※こちらの商品は6本まとめてのケース販売用です。12本ご購入の場合は12本ケースをお買い求めください。 ※ランブルスコ以外の商品と一緒にご購入いただけません。万が一ご注文いただいた場合は別で再度ご注文いただくことになりますのでご了承ください。 ～ランブルスコとは？？～ 30数年前、ガレーヂ伊太利屋がマセラティ輸入元であったとき、今のようにイタリア産アイテムが日本でたくさん手に入る時代ではなかったころのことです。「ガレーヂ伊太利屋のイベントや展示会で使うグッズは何が良いか？」と考えていました。 キーホルダーやバッジではなくイタリアならではの珍しいもの、さらにいえば、“ガレーヂ伊太利屋ならでは”としてイタリア自動車産業の地 トリノかモデナの特産品を取り扱いたいと探しはじめました。 美食のエリアでもあるエミリア=ロマーニャ州に属するモデナには、スパークリング赤ワインのランブルスコ、チーズのパルミジャーノ・レッジャーノ、バルサミコ酢などがあり、ここに興味を惹かれることに。当時まだ発泡赤ワインがあまり知られていなかったことからも、ランブルスコを選びました。 輸入当初は別ブランドであるジャコバッツィ社のランブルスコを輸入していました。しかし、ある日ひとつの発展がありました。マラネロのカステロベートロ村にある小さな農園「カ’ベルティ」のランブルスコを紹介してもらえたのです。この農園のランブルスコはフェラーリ創設者 エンツォ・フェラーリが好んだランブルスコそのもので、現在の当主が当時、1956年に亡くなったエンツォ氏の息子アルフレード（愛称ディーノ）と近い年齢だったこともあってか、エンツォ氏は夕方になると農園に足を運び、納屋の前にあった椅子に座りながら農園で働く人々を眺めていたそうです。 なぜ、エンツォ氏はカベルティのランブルスコが好きだったのかというと、それはカステレベートロ村にあるレストランがきっかけでした。氏はそのレストランを大変気に入っており、頻繁に食事を取りに訪れていました。そして、そこで出されるランブルスコが、「カ’ベルティ」農園のランブルスコだったのです。 エンツォ氏はこのお気に入りのランブルスコを、クリスマスには往年のドライバーやカロッツェリアにプレゼントとして配るほどカベルティのランブルスコを大変気に入っていました。また、カステレベートロ村からひと丘越えるとフィオラノ・サーキットあるということも氏を惹きつけた理由かもしれません。フェラーリのテストコースであるフィオラノ・サーキットでテストをするF1マシンの音が農園まで聞こえてくるのです。 天才が人生をかけて作り上げたフェラーリというブランドもさることながら、その創始者が敢えて会社とサーキットからの距離を置いて家族や人生を思い過ごしたひと時を共に過ごしたランブルスコ。天才が天才であることを忘れ、人として呼吸した瞬間を皆様もこのランブルスコと共にお楽しみ頂いてはいかがでしょうか。 このようなストーリーを知りながら赤いスパークリングワインを飲んでみると、フェラーリへの思いが馳せ、また一味違ったランブルスコを嗜むことができるのではないでしょうか。蒸す夏の日、よく冷やしたランブルスコで一日を締めくくると良い眠りにつけるかもしれません。 原産国　イタリア 品名　ワイン（弱発泡性） 容量　750ml アルコール度数 11.5% 酸化防止剤（亜硫酸塩）含有

※ランブルスコ以外の商品と一緒にご購入いただけません。万が一ご注文いただいた場合は別で再度ご注文いただくことになりますのでご了承ください。 ～ランブルスコとは？？～ 30数年前、ガレーヂ伊太利屋がマセラティ輸入元であったとき、今のようにイタリア産アイテムが日本でたくさん手に入る時代ではなかったころのことです。「ガレーヂ伊太利屋のイベントや展示会で使うグッズは何が良いか？」と考えていました。 キーホルダーやバッジではなくイタリアならではの珍しいもの、さらにいえば、“ガレーヂ伊太利屋ならでは”としてイタリア自動車産業の地 トリノかモデナの特産品を取り扱いたいと探しはじめました。 美食のエリアでもあるエミリア=ロマーニャ州に属するモデナには、スパークリング赤ワインのランブルスコ、チーズのパルミジャーノ・レッジャーノ、バルサミコ酢などがあり、ここに興味を惹かれることに。当時まだ発泡赤ワインがあまり知られていなかったことからも、ランブルスコを選びました。 輸入当初は別ブランドであるジャコバッツィ社のランブルスコを輸入していました。しかし、ある日ひとつの発展がありました。マラネロのカステロベートロ村にある小さな農園「カ’ベルティ」のランブルスコを紹介してもらえたのです。この農園のランブルスコはフェラーリ創設者 エンツォ・フェラーリが好んだランブルスコそのもので、現在の当主が当時、1956年に亡くなったエンツォ氏の息子アルフレード（愛称ディーノ）と近い年齢だったこともあってか、エンツォ氏は夕方になると農園に足を運び、納屋の前にあった椅子に座りながら農園で働く人々を眺めていたそうです。 なぜ、エンツォ氏はカベルティのランブルスコが好きだったのかというと、それはカステレベートロ村にあるレストランがきっかけでした。氏はそのレストランを大変気に入っており、頻繁に食事を取りに訪れていました。そして、そこで出されるランブルスコが、「カ’ベルティ」農園のランブルスコだったのです。 エンツォ氏はこのお気に入りのランブルスコを、クリスマスには往年のドライバーやカロッツェリアにプレゼントとして配るほどカベルティのランブルスコを大変気に入っていました。また、カステレベートロ村からひと丘越えるとフィオラノ・サーキットあるということも氏を惹きつけた理由かもしれません。フェラーリのテストコースであるフィオラノ・サーキットでテストをするF1マシンの音が農園まで聞こえてくるのです。 天才が人生をかけて作り上げたフェラーリというブランドもさることながら、その創始者が敢えて会社とサーキットからの距離を置いて家族や人生を思い過ごしたひと時を共に過ごしたランブルスコ。天才が天才であることを忘れ、人として呼吸した瞬間を皆様もこのランブルスコと共にお楽しみ頂いてはいかがでしょうか。 このようなストーリーを知りながら赤いスパークリングワインを飲んでみると、フェラーリへの思いが馳せ、また一味違ったランブルスコを嗜むことができるのではないでしょうか。蒸す夏の日、よく冷やしたランブルスコで一日を締めくくると良い眠りにつけるかもしれません。 原産国　イタリア　カベルティ社製 品名　ワイン（弱発泡性） 容量　750ml アルコール度数 11.5% 酸化防止剤（亜硫酸塩）含有

フェラーリ、ランボルギーニ、バガーニ、マセラティのファクトリーがあり、イタリア車産業の中心地ともいえるモデナ。その周辺は自然も豊かで、ワインや生ハム、パルミジャーノ・レッジャーノ、そしてバルサミコ酢を代表とする美食の地としても知られます。 こちらの商品は、ガレーヂ伊太利屋が長年取り扱っている赤スパークリングワイン「ランブルスコ」を生産するカベルティ農園のほど近くに位置する、アチェタイア・セレ二のワインビネガーです。ワインビネガーは米酢よりもヘルシーで疲労回復や肌の老化防止などに効果があるといわれています。 ピンク色がキュートなロゼは赤白ワインビネガーと葡萄の果汁でつくったコンディメント。ミントやハーブといったアクセントはありませんが、シンプルに楽しむことができます。グリーンサラダのドレッシングとしてもおすすめ（塩コショウはなしがおすすめです）。独自の配合でオリジナルカクテルを作るのも楽しめます。 おすすめのご利用シーン：魚介・肉のマリネやカルパッチョ、生野菜・焼野菜・温野菜に。また、炭酸水で割ってドリンク（本品1に対して炭酸水10）として、あるいはジンなどのお酒で割ってカクテルに。 （芳醇な香りが飛んでしまうので加熱調理はおすすめしません） ※こちらの商品は送料無料キャンペーン対象外となります。 アグロドルチェ「ロゼ」 原材料名：濃縮ぶどう果汁、赤/白ワインビネガー 酸度：4.2% 内容量：250ml 賞味期限：2025年12月31日 保存方法：直射日光・高温多湿を避けて保存 原産国名：イタリア 栄養成分表示（100mLあたり） 熱量：199kcal たんぱく質：0.2g 脂質：0g 炭水化物：46.4g 食塩相当量：0.04g

当ページは2個売りのみの場合です。1個のみ、または6個をご希望の方は別ページをご覧ください。 ※ご注文をいただき次第、順次発送致します。クリスマス到着ご希望の方は配送希望日時をご指定ください。 日本ではクリスマスにショートケーキやチョコレートケーキを楽しむ習慣がありますが、イタリアでは「パネットーネ」と呼ばれる伝統的な焼菓子を家族で楽しみます。15世紀から愛されている伝統あるものですが、今はブランドそれぞれが違うユニークでカラフルなパッケージで販売しており、イタリアの街がそれらで彩られます。 パネットーネは自然酵母パネットーネ種を使った発酵パン菓子です。ふっくら/しっとりしたブリオッシュのような食感が特徴的。ドライフルーツがたっぷりのものもあれば、チョコレートをふんだんに使ったものもあります。ケーキというよりはパンに近く、朝食や軽食としても活躍してくれます。ひとつひとつが大きいですが、パネトーネ種は賞味期限が長いので少しずつ楽しむことができます。（中には2年というものも。半年は楽しめます） ガレーヂ伊太利屋で輸入しているパネットーネは、ミラノのお菓子の伝統を象徴する歴史的（1896年創業）ブランドであるトレマリエのものです。トレマリエの焼菓子は他のものに比べやや高価ですが、本場 イタリア人からしてもずば抜けて美味しいといわれています。 生地には、シチリア産オレンジピールの砂糖漬け、柔らかいサルタナ（種なしブドウの品種）、貴重なディアマンテ・シトロンの角切りがふんだんに使われており、豊かな味わいを楽しめます。 心と舌を満足させてくれる、ちょっとした喜びをおひとついかがでしょうか。華やかなパッケージはギフトにもおすすめです。数量限定、在庫限りでの販売となります。 原材料名 小麦粉、サルタナ16.4%、バター、柑橘類の砂糖漬け11.2%（オレンジピールキューブ、砂糖、オレンジピール、シトロンキューブ、酸度調整剤 クエン酸）、卵黄6.9％、天然酵母、果糖シロップ、転化糖シロップ、乳化剤、塩、天然フレーバー 平均栄養価　100gあたり エネルギー　377kcal 脂肪　15,0 g 炭水化物　53,2 g 糖類　28,0 g たんぱく質　6,3 g 塩分　0,30 g

当ページは1個売りのみの場合です。2個、6個と複数をご希望の方は別ページをご覧ください。 ※ご注文いただき次第、順次発送致します。クリスマス到着ご希望の方は配送希望日時をご指定ください。配送先がご注文者様と異なるギフト用の方は、ギフト用と備考欄に記載ください。 日本ではクリスマスにショートケーキやチョコレートケーキを楽しむ習慣がありますが、イタリアでは「パネットーネ」と呼ばれる伝統的な焼菓子を家族で楽しみます。 15世紀から愛されている伝統あるお菓子ですが、今はブランドそれぞれがカラフルで個性的なパッケージで販売しており、クリスマスのイタリアはパネットーネで彩られます。 パネットーネは自然酵母パネットーネ種を使った発酵パン菓子です。ふっくら＆しっとりしたブリオッシュのような食感が特徴的。ドライフルーツがたっぷり入ったものもあれば、チョコレートをふんだんに使ったものもあります。 ケーキというよりはパンに近く、朝食や軽食としても活躍してくれます。ひとつひとつが大きいですが、パネトーネ種は賞味期限が長いので少しずつ楽しむことができます。（中には2年というものも。半年は楽しめます） ガレーヂ伊太利屋で輸入しているパネットーネは、ミラノのお菓子の伝統を象徴する歴史的（1896年創業）ブランドであるトレ マリエ製。トレ マリエの焼菓子は他のものに比べやや高価ですが、イタリア人からしてもずば抜けて美味しいといわれています。 生地には、シチリア産オレンジピールの砂糖漬け、柔らかいサルタナ（種なしブドウの品種）、貴重なディアマンテ・シトロンの角切りがふんだんに使われており、豊かな味わいを楽しめます。 心と舌を満足させてくれる、ちょっとした喜びをおひとついかがでしょうか。華やかなパッケージはギフトにもおすすめです。数量限定、在庫限りでの販売となります。 原材料名 小麦粉、サルタナ16.4%、バター、柑橘類の砂糖漬け11.2%（オレンジピールキューブ、砂糖、オレンジピール、シトロンキューブ、酸度調整剤 クエン酸）、卵黄6.9％、天然酵母、果糖シロップ、転化糖シロップ、乳化剤、塩、天然フレーバー 平均栄養価　100gあたり エネルギー　377kcal 脂肪　15,0 g 炭水化物　53,2 g 糖類　28,0 g たんぱく質　6,3 g 塩分　0,30 g

定価：6739円 フェラーリ、ランボルギーニ、バガーニ、マセラティのファクトリーがあり、イタリア車産業の中心地ともいえるモデナ。その周辺は自然も豊かで、ワインや生ハム、パルミジャーノ・レッジャーノ、そしてバルサミコ酢を代表とする美食の地としても知られます。 こちらの商品は、ガレーヂ伊太利屋が長年取り扱っている赤スパークリングワイン「ランブルスコ」を生産するカベルティ農園のほど近くに位置する、アチェタイア・セレ二のバルサミコ酢です。写真を見れば一目瞭然、日本で一般的に目にするバルサミコ酢とはまったく異なります。一度舐めてみるだけでも、これまで知っていたバルサミコ酢の概念が覆されます。これが“本当のバルサミコ酢”なのです。 アチェタイア・セレ二のはじまりは20世紀初頭にもさかのぼります。今となっては、バルサミコ酢といえばドレッシングや味付けに使われていることが多いですが、もともとは健康のためにスプーン一杯のバルサミコ酢を取り入れるという食され方がひとつの習慣でした。スーパーで売っているバルサミコ酢をそれだけで味わうというのはなかなか想像し難いかもしれないですが、樽の中で長い年月を過ごし（毎年樽替えをおこないます）、現オーナーファミリーの情熱が注がれたアチェタイア・セレニのバルサミコ酢はそのままでとっても濃厚な風味、ふっと一息つきたい瞬間にぴったりです。 こちらの「ミオアチェート 赤印」は、12年以上熟成されたものだけを対象に厳格な条件で審査/認定されるDOPトラディショナルバルサミコ酢とまったく同じ製造工程で作られるものです。10年熟成のこの赤印は、高品質ながら極めてコストパフォーマンスに優れるミオアチェートシリーズの中で最もお求めやすい価格で普段使いに最適。 おすすめの利用シーン：ステーキ、生牡蠣、ゆで卵、パルミジャーノ・レッジャーノのリゾット、クアトロフォルマッジオ、餃子、バニラアイスやフルーツ、パネットーネにも合います。（芳醇な香りが飛んでしまうので加熱調理はおすすめしません） まずはお試しから・・・・50ml ボトルもご用意しております。 名称：ぶどう酢 原材料名：酢酸発酵したぶどうの煮汁 酸度：4.5% 内容量：100mL 保存方法：直射日光・高温多湿を避けて保存 原産国名：イタリア 栄養成分表（１００ｍLあたり） 熱量 325kcal タンパク質 1.0g 脂質 0g 炭水化物 76.0g 食塩相当量 0.07g

こちらの商品は12本まとめてのケース販売用です。 ※ランブルスコ以外の商品と一緒にご購入いただけません。万が一ご注文いただいた場合は別で再度ご注文いただくことになりますのでご了承ください。 ～ランブルスコとは？？～ 30数年前、ガレーヂ伊太利屋がマセラティ輸入元であったとき、今のようにイタリア産アイテムが日本でたくさん手に入る時代ではなかったころのことです。「ガレーヂ伊太利屋のイベントや展示会で使うグッズは何が良いか？」と考えていました。 キーホルダーやバッジではなくイタリアならではの珍しいもの、さらにいえば、“ガレーヂ伊太利屋ならでは”としてイタリア自動車産業の地 トリノかモデナの特産品を取り扱いたいと探しはじめました。 美食のエリアでもあるエミリア=ロマーニャ州に属するモデナには、スパークリング赤ワインのランブルスコ、チーズのパルミジャーノ・レッジャーノ、バルサミコ酢などがあり、ここに興味を惹かれることに。当時まだ発泡赤ワインがあまり知られていなかったことからも、ランブルスコを選びました。 輸入当初は別ブランドであるジャコバッツィ社のランブルスコを輸入していました。しかし、ある日ひとつの発展がありました。マラネロのカステロベートロ村にある小さな農園「カ’ベルティ」のランブルスコを紹介してもらえたのです。この農園のランブルスコはフェラーリ創設者 エンツォ・フェラーリが好んだランブルスコそのもので、現在の当主が当時、1956年に亡くなったエンツォ氏の息子アルフレード（愛称ディーノ）と近い年齢だったこともあってか、エンツォ氏は夕方になると農園に足を運び、納屋の前にあった椅子に座りながら農園で働く人々を眺めていたそうです。 なぜ、エンツォ氏はカベルティのランブルスコが好きだったのかというと、それはカステレベートロ村にあるレストランがきっかけでした。氏はそのレストランを大変気に入っており、頻繁に食事を取りに訪れていました。そして、そこで出されるランブルスコが、「カ’ベルティ」農園のランブルスコだったのです。 エンツォ氏はこのお気に入りのランブルスコを、クリスマスには往年のドライバーやカロッツェリアにプレゼントとして配るほどカベルティのランブルスコを大変気に入っていました。また、カステレベートロ村からひと丘越えるとフィオラノ・サーキットあるということも氏を惹きつけた理由かもしれません。フェラーリのテストコースであるフィオラノ・サーキットでテストをするF1マシンの音が農園まで聞こえてくるのです。 天才が人生をかけて作り上げたフェラーリというブランドもさることながら、その創始者が敢えて会社とサーキットからの距離を置いて家族や人生を思い過ごしたひと時を共に過ごしたランブルスコ。天才が天才であることを忘れ、人として呼吸した瞬間を皆様もこのランブルスコと共にお楽しみ頂いてはいかがでしょうか。 このようなストーリーを知りながら赤いスパークリングワインを飲んでみると、フェラーリへの思いが馳せ、また一味違ったランブルスコを嗜むことができるのではないでしょうか。蒸す夏の日、よく冷やしたランブルスコで一日を締めくくると良い眠りにつけるかもしれません。 原産国　イタリア 品名　ワイン（弱発泡性） 容量　750ml アルコール度数 11.5% 酸化防止剤（亜硫酸塩）含有